ヒートショック、脱水にも注意!

乾燥による脱水は、血液を濃い状態に!

■冬の脱水を防ぐための対策

冬場は空気が乾燥し、気温も低いため、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高める脱水状態になりやすくなります。以下の対策を心がけ、健康な冬を過ごしましょう。

1. 室内の湿度を適切に保つ(目標:50〜60%前後)

加湿器の活用。定期的に換気をする。洗濯物を室内に干す。室内で植物を育てる。ストーブの上に水を入れたやかんを載せる。

2. こまめに水分補給をする

・飲み物の選択: 冷たい水は体を冷やすため、常温の水や、沸騰させて冷ました白湯がおすすめです。

・食事からの摂取: 飲み物だけでなく、緑黄色野菜や果物など、水分を多く含む食材を意識して食事に取り入れましょう。

3. 鼻呼吸を心がける

口呼吸よりも鼻呼吸の方が、体から失われる水分量が少なくなります。鼻から息を吸うことで、空気は体内に取り込まれる前に加湿されます。

4. 厚着をして保温する

肌の露出を減らすことで、皮膚や粘膜から失われる水分量を減らすことができます。また、厚着をすることで暖房器具の設定温度を必要以上に上げずに済むため、室内の過度な乾燥を防ぐことにもつながります。

これらの対策を実践し、冬の乾燥による健康リスクを効果的に予防しましょう。

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