春の陽気に誘われて、孫と慈眼寺公園の桜を見に行きました!
ポカポカ日和で気持ちいい〜♪♪♪
でしたが‥‥
風は冷たく肌寒かったです。
まだまだ寒暖の差がはげしいうようです。
この変化にうまく対応できない時、体調が悪くなることがあります。からだが冬から夏に変化するためには、心臓や血管、胃腸などの働きを支配している自律神経によります。
交感神経は活動を活発にする神経で、副交感神経はからだをメンテナンスするような働きをしています。
冬は交感神経が優位で、夏は副交感神経が優位になっています。
3月〜5月の春の時期に、交感神経から副交感神経へのバトンタッチが行われていきますが、このバトンが上手くできないと、
だるくなったり疲れが残ったり‥
血圧が高くなったり‥
血流が悪く冷えたり‥
消化が悪く下痢や便秘したり‥
動悸や耳鳴りがしたり‥
自律神経失調症といわれるものです。
「春の自律神経」の相談をしています!