5月は、春から初夏へと季節が移り変わる時期で寒暖差が大きく自律神経が乱れやすくなります。また、ゴールデンウィーク明けに新生活への適応がうまくいってないため『5月病』のような体調不良が起こりやすい時期でもあります。
主な症状として、不安や落ち込み、頭痛、めまい、倦怠感、不眠、食欲不振、イライラ、胸の息苦しさ、動悸、吐き気、腹痛、下痢、耳鳴りなどが挙げられます。
ストレスがたまってくると、心身は適応能力の限界を超え、心や体になんらかの変調や症状が現れます。SOSサインに気づいたら、早めの対処が必要です。まずはご相談ください。