起立性調節障害

思春期前後の中〜高校生に多い!

起立性調節障害の方、

ぜひ一度ご相談ください。

■起立性調節障害とは、主に小中高生などの成長期の子どもに多く見られる。自律神経のバランスの乱れによって、立ち上がった時などに脳や全身への血流がうまく調節できなくなる病気です。

■主な症状

・朝起きられない

・午前中体が動かない

・立ちくらみ

・めまい

・動悸

・息切れ

・車酔い

・倦怠感(だるさ)

・頭痛

・腹痛

・食欲不振

・集中力の低下・学業成績の低下

・イライラや気分の落ち込み(うつ状態に似ることも)

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