ブログ– category –
-
『幸せホルモン』セロトニン
セロトニンは、脳内にある神経伝達物質の一つで、「幸せホルモン」とも呼ばれています。脳内の興奮を抑え、心を落ち着かせ、精神を安定させる働きがあります。快感や喜びに関係するドーパミンや、不安や恐怖に関わるノルアドレナリンの分泌を調整し、幸福... -
日々のストレス
私たちの生活には、ストレスがいっぱいです。日頃の何気ない出来事が大きなストレスになっていることも・・・ 人間関係、仕事のトラブル、家庭環境、育児、受験勉強、経済的な不安、健康問題、情報過多など多岐にわたります。ストレスは交感神経を緊張させ... -
なんだか気分が優れない・・・
5月は、春から初夏へと季節が移り変わる時期で寒暖差が大きく自律神経が乱れやすくなります。また、ゴールデンウィーク明けに新生活への適応がうまくいってないため『5月病』のような体調不良が起こりやすい時期でもあります。 主な症状として、不安や落ち... -
痔
『痔』といえば大まかに1つの病気のように聞こえますが、痔になっている理由や種類にはいくつかあります。 その1つ1つにあった改善策がそれぞれあります。的確にその理由を捉え、それを改善する漢方薬やサプリメント選びが必要になってきます。 -
下肢静脈瘤
◎下肢静脈瘤は、脚の静脈に血液が逆流し、ボコボコと盛り上がって見える病気です。一見すると女性特有の症状と思われがちですが、立ち仕事やデスクワークが多い現代では、男女を問わず幅広い年齢層で増えています。実際、日本では成人女性の約10〜20%、男... -
血管の詰まり度チェック
■タバコを吸う ■油ものや甘いもの、お酒が好き ■ストレスが多い ■疲れが抜けにくい ■運動不足 ■血圧が高い ■冷え性である ■肥満気味 ■血糖値やコレステロールが高い ■物忘れがある ■手足の痺れがある ■むくみやすい ■手先が不器用になった ■ちょっと動くと... -
血管詰まっていませんか?
〜血流チェック〜 ◎毛細血管スコープでの観察 指先に特殊な顕微鏡を当てて、血流や毛細血管の形状を観察します。採血は不要で、安全に観察できます。血液の流れや毛細血管の形状がモニターに映し出され、健康状態の目安となります。 ◎毛細血管の血流が悪い... -
血栓症
自覚症状がほとんどない『血栓症』 【血栓とは】 指を切ると血が出て『かさぶた』ができるように私たちの体内にある血管内でも損傷が起こると止血をするために『かさぶた(血栓)』ができます。通常であれば体内の機能として止血後は血栓を溶かしますが、溶... -
免疫相談
〜免疫を正せば自力で治る〜 日本生体免疫研究会 会員店 ◎免疫相談のできる会組織 我々、日本生体免疫研究会は健康相談のできる薬局・薬店による会組織です。この会の特徴は、多くの会員の店頭で「免疫相談」を行っていることです。数多くの治験症例を研... -
マタニティフード認定されました!
ヒューマン・モア製の牡蠣肉エキスがマタニティフード認定されました。 「一般社団法人日本マタニティフード協会」とは ☆妊娠中の方が「食べて良いものなのか」「避けたほうがよいものか」をひと目で判別できるようにするために、”マタニティフード認定”の...